|
無料メールマガジン | 無料レポート: SEO向けブラウザ |
|
Shiretoko x Firefox:知床キャンペーン
「Discover Shiretoko」なるキャンペーンがモジラにより開始された。
それにしても、モジラ財団はこの種のキャンペーンに積極的だし、とても上手い。
アフィリエイトでも無いのにw、つい協力してしまいたくなる。
もちろん、自分がFirefox使いだからということは大きな理由としてあるのだが、コラボレーションの相手にエコロジー活動の中心としても名高い北海道の知床を選ぶなんてあたりも心憎いばかりだ。
(最新版の Firefox 3.5のコードネームがShiretokoだったからと言うのが直接の動機ではある。)
こんな感じでプロモーションのコラボを行っているのを見ると、もしかしたらこういったコラボ・キャンペーンを新バージョン発表時に行うことまで計算して、新バージョンのコードネームを決めているのではないかとまで勘ぐりたくなってしまう。(まぁ、偶然だろうけど・・・)
このページに貼り付けているバナーがその知床キャンペーン参加の証(あかし)になるわけだ。
ところが、このキャンペーン、実はこのバナーというかブログパーツにも巧妙な仕掛けがあるのだ。
「持たざる生活」を制する者が国内市場を制す
経営の分野では、ROA(Return on Asset:資産利益率)など利益率を高めるために利益の創出にあまり貢献していない資産を処分して身軽になる経営、いわゆる「持たざる経営」という言葉が流行ったことがあった。
今でもこの言葉の有効性はあるが、この考え方が最近はどうやら企業だけでなく個人の生活にも多分に浸透してきているのではと思う。
例えば、住居。
当方もそうだが、最近は持ち家にこだわらず賃貸で暮らす世帯が増えているのではないかと思う。
最近ネットのニュースで読んだところでは、賃貸のバリエーションとなる住み方としてルームシェアやハウスシェアといったスタイルを選択する若い世代も増えているという。
いわゆる「バブル世代」の当方などが大学から社会人デビューした頃などは、プライバシー重視のためワンルーム・マンションの類を好んで一人暮らしをする人が多かった。
それが、最近はプライバシーは個室で確保しつつも同居人とのコミュニケーションや利便性も享受できるとかで、ハウスシェアが人気になっているらしいのだ。時代の移り変わりをこういうライフスタイルの変化にも感じさせられる。
経営学(MBA等)の勉強に社会人経験は必要か
最近、ある理工系の学生と話す機会があり、彼から経営の勉強にも興味があること、しかし社会人としての経験がなければ理系の学生が経営を学ぶ意味があるのか迷っていること、などを相談された。
一応理系出身者として元技術者としてのキャリアを持ち経営学を体系的に学校で学んだので、人様に話すほどではないが僭越ながらまぁ色々と薀蓄がてらアドバイスをさせて頂いたので、その内容をこのブログでもご紹介したい。
当方の場合、プロフィールのページにも書いてある通りで理工系単科大学を卒業後、しばらくメーカーで技術者として仕事をした。
その後、技術者としてよりビジネスマンとして成功したいと思うようになり、仕事で長らく出張していたアメリカで経営学を学ぶことにした。
経営学の修士課程をなんとか無事に修了したところ、タイミング良く現地(シリコンバレーでは無いが西海岸)の企業からマーケティングの仕事のオファーがあったので、少々考えた末に半導体設計技術者としての経験や知識を行かせる製品企画やマーケティングの担当者としてしばらくの間経験を積んだ。
このような自身の経験からすると、経営学(MBA)の勉強に社会人としての経験が役に立ったと言えそうだ。
ただ、経営学の勉強に社会人経験が必要かと言われると、それは必ずしも必要ではないと感じる。
なぜなら、学校(大学・大学院)で学ぶことというのは、実践的な内容がそれなりにあるにしても、所詮アカデミック(学術的)なものであり、仕事をしながら身体で覚えるということとはやはり異質なものだからだ。



