イベント/展示会は終了後のフォローが重要
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イベント/展示会は終了後のフォローが重要

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昨日、仕事の一環で Inter BEE という、放送機器、映像制作関連などの展示会イベントを見てきた。

ネットで事前登録さえしておけば入場料は無料となるので、一般の入場も可能ではあるが、展示会の性格としては当然ながら放送局、映像制作業者、など映像、音響などの制作、放送、流通などに事業として関わる企業や会社員向けの非常に限られた範囲の業界イベントだ。

このイベントで展示されていた製品や企業のニュースについては、ネット上や日経産業新聞、電波新聞などの業界新聞、業界紙、などで既に報じられているので、それらを参照して頂くとして、このサイトでは企業などで展示会イベントの企画、運営などに携わる方、今後そのような業務に携わる方のために記したいと思う。

当たり前のことではあるが、展示会やイベントへの出展にはブース装飾や小間代などかなりの費用が掛かる。 
そして、そのお金を掛けた以上の効果を出さなければならない。 

だから、イベント・展示会では、事前の企画、準備、イベント期間中の運営、そして終了後のフォロー、という一連の課程の中では、実はフォローのプロセスが一番重要ではないかと思う。

実際には会社の知名度やプレゼンス向上という意味あいからは、期間中の運営も大切だし、それにいたるまでの企画・準備も大切だ。

ただ、何のためにイベント/展示会に出展するか、という視点で考えた時に、その目的が会社なり事業部の売上げ増加であれば、あくまでもその売上げ増加のためのリスト獲得とそのリストを活用しての営業活動に有効に繋がるイベントの企画と実施・運営でなければならないということだ。

もちろん、展示会イベント出展の目的が、会社なり事業部の認知度向上やパブリシティだけということであれば、リストの獲得とか、フォローという部分は心配する必要はまったくない。 

ただ、会社や事業部の認知度だけを上げて、その後の営業活動全体でイベント出展費用がペイすれば良いなんて悠長なことができるのは、資金力のある大企業だけであろう。

経済活動の大半を占める中小規模の企業にとっては、マーケティングにお金を掛けたら、その費用に見合った営業収益を上げなければならないのが普通だ。 だから、イベント・展示会後のフォロー活動が重要なのだ。

したがって、売上げ増加が目的である限り、展示会・イベントのマーケティング責任者の方は、どのようにしてリストを取り、どのようにしてフォロー、営業活動に繋げて、予算の目標を達成するかと言う部分まで考えながらイベントの企画、運営を考えなければならない。

昨日の Inter BEE でも、この辺の取り組みが甘い会社としっかりした会社の両方が見られた。

確かに、見栄えの良い装飾のブースを構え、キレイなコンパニオンの女の子をたくさん使うなどして華やかにイベントを開催するのは気持ちが良い。(コンパニオンはともかくとして、当方にも経験があるので良く分かる)

だが、実はその裏のマーケティング戦略とイベント終了後の地道なフォロー活動があってこそ、そういった表のきらびやかなイベント運営に意味があるのだ。
 


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