ソーシャルメディア(Social Media)を使いこなせるか
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ソーシャルメディア(Social Media)を使いこなせるか

[ソーシャルメディア] ブログ村キーワード

昨日の「デジタルネイティブ」についての記事は、検索エンジン経由でこのサイトのアクセス数としては最も多いレベルのページビューを記録している。
(といっても、これまでしばらくの間ずっとほったらかしてアクセスがほとんど無かったのだが(爆)・・・)

しかし、その記事を読んでいてソーシャルメディアについて少々触れていながら、マーケティング用語としてのソーシャルメディアには一切触れてなかったことに気が付いたので、続編と言う訳でも無いのだが、改めてソーシャルメディアとは何か、それがテクニカルな分野をも含めてマーケティングにどう生かせるか、と言う部分について記しておくこととする。

このブログを読む読者としては、ネットユーザ、特にネット・マーケティングを日常的に行う方と、企業などでマーケティングや営業、特に技術分野、テクニカルな内容の仕事に従事している方々を一応は想定している。

ネット・マーケティングを行う方であれば、インターネットの概念やサービスについては、かなり詳しいはずなので、ソーシャルメディアという言葉はともかくとして、その具体的な形である以下のようなサービス、サイトはよくご存知だろう:

  • ブログ (これは今や説明の必要は無いだろう)
  • 掲示板(例: 2ちゃんねる、Yahoo!掲示板、大手小町など)
  • ソーシャルブックマーク(例: はてなブックマーク)
  • ソーシャルネットワーキング(例: mixi、Gree)
  • ソーシャルニュース(例: Digg、Newsing、Buzzurl)
  • 動画投稿サイト(例: YouTube、ニコニコ動画)
  • 写真共有サイト(例: Yahoo!フォト、Flickr)

ソーシャルメディアと見なされるサービスは他にもまだあるかもしれないが、主だったものは大体こんな所かと思う。

これらの特徴というか共通点は、ユーザ参加型であり、程度に違いはあるものの参加ユーザ同士でのコミュニティ形成やコミュニケーションが行われる(そういった機能がサイト上で提供されている)、ということだ。

また、一般的なソーシャルメディアが立ち上げられ、成功してしまうと、次の段階ではそのメジャーなソーシャルメディアでは手薄な特定の分野や機能でニッチなソーシャルメディアが立ち上げられる傾向があるのも各ソーシャルメディアに見られる傾向だ。
(インターネット・ビジネスでは二番煎じが事業として通用しないのはご存知の通り。)

例えば、ブログなら短い投稿に特化したマイクロ・ブログサービスの Twitter (ツイッター)や、ソーシャルネットワーキングなら英語学習に特化したSNS、iKnow(アイノウ)などがニッチなソーシャルメディアの代表例(と言ってもいずれもベンチャー企業が運営していて、ニッチとは言えないようなトラフィックのサイトに成長している)。

あまりメジャーで無いサイトや営利目的のものでは有料・課金型の会員制のものなども見られるが、上記のメジャーなソーシャルメディアはたいていの場合、ユーザ登録や参加も一切無料で使えることも特徴。 したがって、ビジネスモデルは広告型が普通だ。

さて、ではこれらのサイトをマーケッターとしてはどう使いこなすのか?

ブログなどは、自分でとにかく情報発信をやるに尽きるし、それ以外についても趣味や得手不得手で敷居が高いものもあるかもしれないが、まずはどのような物か理解するためには、ユーザ登録して使ってみるのが第一歩。

そして、それらがどのような物か分かったなら、次にマーケティングに生かせないかを考える。
具体的には、自身のブログやサイトなどへのアクセスを引っ張ってくる仕組みとして使えないか、ということが一つ。

もちろん、使い方を誤るとスパムとしてアカウントの削除や、他のユーザからの村八分のような制裁を受けることも考えられるので、常識やそれぞれのソーシャルメディアにおけるルールやマナーを守ることは必要だ。
(例えば、mixiなどでは外部のアフィリエイト・サイトへのURLなどをコミュニティに投稿すると、他のユーザに嫌われるし、規定違反としてアカウントがすぐに削除される可能性が高い。)

しかし、それを守ったうえで、うまく使いこなせれば、検索エンジンからのトラフィック(アクセス)と合わせて大きなトラフィック獲得が可能となる。 そのようなテクニックをソーシャルメディア最適化 (Social Media Optimization): SMOと呼ぶ。

例えば、当方のこのブログでもこの記事の上部にある、ボタン:

このボタンは、ソーシャルメディアであるソーシャルブックマークやソーシャルニュースサイトへのリンクを簡単に行ってもらえるようにするための仕組みだ。 

ご存知の方には、当たり前のことだが、こういった細かいテクニックの積み重ねがやがては大きなアクセス数に繋がるワケだ。

ソーシャルメディア最適化については、上のようなボタンの追加以外にも色々と考え方やテクニックがあるのだが、それについては本も既に出ているし、既に他のサイトでも紹介されているので、検索してみて頂きたい。

当方では、当方なりのソーシャルメディア最適化についての切り口でまた書いてみたいと思う。

参考文献:

このブログ以外にもマーケティングの達人によるヒントがたくさん → にほんブログ村 経営ブログ 広告・マーケティングへ

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