SMO事例: Matt Cutts氏のブログのアクセス
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SMO事例: Matt Cutts氏のブログのアクセス

Google のMatt Cutts氏のブログで10日ほど前の記事だが、ソーシャルメディア絡みの興味深いデータを見つけたのでご紹介したい。

 ・Matt Cutts氏ブログの元記事: "My 2008 traffic stats"

Matt Cutts氏ほどの著名人ともなると、検索エンジン経由のアクセスもさることながら、ソーシャルメディアの各サイトからのアクセスも相当なトラフィック量になるという良い事例。

トップのアクセスは、やはりというか Google 検索の結果からで、これがアクセス(Visits)総数の44%を占めているのはまぁ当然というか、想定の範囲内という感じ。 

二番目に多いのが (direct/none)とあるが、これは Google Analytics のアクセス解析では、ブラウザのブックマークや RSSリーダーなどから直接発生しているアクセスだ。665k/3.4M≒0.195588・・・、大体20%弱。

以下、いくつか有力なソーシャルメディアのサイトがトップ20位までにいくつか入っているのが分かる。

  • 順位. サイト名 (サイトのカテゴリ): アクセス(Visits)概数
  • 3. Digg (ソーシャルニュース): 230k
  • 4. StumbleUpon (ソーシャルニュース/SNS): 96k
  •   ・・・
  • 10. Techmeme (ソーシャルニュース/SNS)14k
  • 11. Delicious (ソーシャルブックマーク): 12k
  •   ・・・
  • 17. Reddit (ソーシャルニュース): 8k
  • 19. Twitter (ミニ・ブログ): 8k

と、大体こんな感じで、いわゆるWeb2.0的なソーシャルメディアと言われるサイト群からのアクセスを束ねると、Matt Cutts氏ブログへのアクセスの約1割を占めていることが分かる。

また、詳細な検証はしていないが、仮設としてこれらのソーシャルメディアのサイトの各投稿ページに張られた同氏のブログや各ブログ記事へのリンクによるSEO の効果も生じていて、それによる検索エンジンからのアクセスも相当数に登ると考えられる。 

したがって、ソーシャルメディアサイトに対する最適化を行うことで、直接、間接の両方でアクセスが発生していることになる。 

蛇足ながら、上記のソーシャルメディアはすべてアメリカのインターネットの話であり、英語のサイトに関する話となるため、日本のインターネットで同様のSMO/SEO効果を考える場合、当然ながら日本語のソーシャルメディアサイトがSMOを考えるメインの対象になる。
(もちろん、日本語でリンクテキストを設定していれば、Deliciousなどの基本的には英語のソーシャルブックマークサイトからのリンクもリンクポピュラリティに対してプラス要因になるはずだが)

具体的には、はてなブックマーク、Yahoo!ブックマーク、Livedoorクリップ、Newsing、Buzzurlなどのサイト群。
(個別にどのサイトかは、このボタン→ にマウスのカーソルを合わせて見てもらっても分かると思うのでご覧ください。)

ちなみに、Matt Cutts氏自身でも Diggなどのサイトに登録していて、いろいろと活発に投稿しているのが分かる。

 → http://digg.com/users/MattCutts/history


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