プロダクトプレースメント:アップル(Apple)の成功事例
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プロダクトプレースメント:アップル(Apple)の成功事例

マーケティングの一手法として知られるプロダクトプレースメント
アップルは、マーケティング(特に、スティーブ・ジョブズの製品デモやプレゼンテーション)が上手いことで有名だが、プロダクトプレースメントの分野でも際立っているし、アメリカでも業界では実はかなり有名な話だったようだ。

たまたま、Edible Appleという英語のアップル情報サイトを読んでいて知ったのだが、アップルがプロダクトプレースメントを行っているテレビ番組や映画はいくらでもあるという。

最近、日本でも海外ドラマが人気で、もちろんアメリカで制作されたドラマもハリウッド映画と同様に人気が高いものがかなりある。 
当然、それらのアメリカ製ドラマを見る視聴者は、iPodやiMacなどアップルの製品を見る機会が増えるので、いつの間にかアップル製品のファンに・・・なんて展開がかなり多いのかもしれない。
(実は当方が iPod Touch を昨年買ったも、プロダクトプレースメントの影響だったりするかも・・・)

論より証拠、まずはアップルの製品が登場する番組や映画をリストアップしてみよう。

プロダクトプレースメント:アップル(Apple)の事例

アップル製品 番組名/映画名 テレビ局/映画配給
iPod CSI: NY CBS
  The Office NBC
  The O.C. FOX
iMac Heroes NBC
Macbook Pro Dexter FOX
  House FOX
  Sex and The City HBO/Warner Bros.
  The Office NBC
PowerBook 24 (Twenty Four) FOX
  Mission Impossible パラマウント
  Independence Day 20th Century Fox

いかがだろう? 
これらのドラマや映画で主人公の格好良いヒーローやヒロインがアップルのパソコンやPDAをサクサクと使いこなしているのを見たら、やっぱりそれらのファンの人達ならば少なからず影響を受けてアップルの製品を使って自分もカッコよく・・・という気持ちにさせられても不思議ではないのではないだろうか。

アップルは正義の味方で、やっぱりマイクロソフトは悪の帝国?

ところで、この記事のプロダクト・プレースメントのデータを確かめるために色々なページを読んでいたら、オモシロイ仮説というか分析の記事があった。

これらの海外ドラマの中で主人公の正義の味方はアップルのパソコン、悪者や犯罪者は Windows パソコンを使っているのでは、という仮説だ。
(マイクロソフト社の方が聞いたら、怒られそうだが・・・w)

実際に、24では主人公ノジャック・バウアーらはアップルの PowerBookなどを、悪者は Windows で、同様の設定がMission Impossible でも確認できているそうだ。

もう少し、同様の確認データを取らないとこの仮説が正しいとは言えないが、アップルに絡むプロダクト・プレースメントの話題として興味深い話であることは確かだ。


参考記事(Edible Apple): The significance of Apple’s product placement


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