nanacoがネット・店舗の両方で使える電子マネー・ポイントに
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nanacoがネット・店舗の両方で使える電子マネー・ポイントに

セブンアンドワイ電子マネー・nanacoナナコ)のポイント獲得が、セブンアンドワイ等のネットショップとセブンイレブン等のリアルな店舗での買い物の両方で可能になるということを、4/8にセブン&アイ・ホールディングス(セブンイレブンやイトーヨーカドーを傘下に擁する流通系持ち株会社)が発表した。

電子マネーのポイントサービスで、インターネット上での電子商取引とオフライン、つまり店舗での買い物の両方でのポイント獲得を可能とするものは、セブン&アイ・ホールディングスによればnanacoポイントが初めてということだ。

ちなみに、当方はnanacoを使えるようにおサイフケータイの設定を済ませてはいるのだが、なにぶんユナイテッド航空のマイレージプラスのマイルを貯めるために、セブンイレブンでも専らQUICPayを使っている。

しかし、nanacoがネットとセブンイレブンの両方でポイント獲得できるようになるということで、nanacoを使うというインセンティブも結構出てきたこととなり、かなり悩ましい話だ。

スーパー、コンビニ、銀行、電子マネーのすべてを自社グループ内に擁するセブン&アイ

現在、セブンイレブンで使える電子マネーはnanacoとQUICPayの2種類だけ。
しかし、ご存知のようにコンビニエンス・ストアの国内店舗数は、セブンイレブン・ジャパンが最も多い。

コンビニエンス業界の二番手とのローソンと三番手・ファミリーマートは、銀行業務や電子マネー業務までを自社グループ内で立ち上げるには至っておらず、いずれも他社金融機関や電子マネー会社との提携によってそれらのサービスを提供している。

そこをセブン&アイ・ホールディングスは、銀行業務、電子マネーのいずれも自社グループ内で開発、提供していると言う所が強みになっているのだろう。

実際、セブン&アイ・ホールディングスでは、元来の中心事業だった小売業のイトーヨーカドーやセブンイレブンよりも利益率の高いセブン銀行が、グループ内の超優良な稼ぎ頭となっているのだ。

なお、セブンアンドワイではnanacoポイントのサービス開始を記念して、4月9日から5月9日までの間、『nanacoポイントスタートキャンペーン』も実施するという。セブンアンドワイで3,500円以上の買い物をすると、抽選で2000名に300ポイントのnanacoポイントが当たる、というもの。

nanacoをモバイルやカードで既に使っている人、あるいはセブンイレブンやイトーヨーカドー、エスパなどの利用頻度が高い人は、利用して損はないキャンペーンかもしれない。

参照情報: セブン&アイ・ホールディングスのニュースリリース(PDF)

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セブンアンドワイ


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