日本の会社はなぜブログ(blog)を書かないのか (1)
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日本の会社はなぜブログ(blog)を書かないのか (1)

企業の運営するブログ(いわゆるビジネスブログ)、これについては、やはり外資系や中小企業、自営業の方などの方が、取り組みに積極的だということに今更ながら気が付いた。

東証一部に上場しているようなメーカーなどは、概ねコーポレートや広報担当部門によるブログなど無い。
ヘタをすると、RSSによる更新情報の提供すらない会社もある(まぁ、さすがにそういうのはかなり少ないが)。

もちろん、欧米などの企業はこの辺の取り組みは抜かりない。

例えば、当方が馴染みの深い半導体や半導体設計(EDA)の分野でも、いまやブログによるパブリックリレーション活動は当たり前になっている。
やっていない会社の方が、少ないのではないかと思われる。

例えば、ESEC出展企業でも Atom を展示するインテルなどは、日本法人でも広報の方が実名で昨年の11月頃からブログによる情報発信を開始していたようだ:

 インテルジャパンのブログ → http://blogs.intel.co.jp/

競合のAMDも負けてはいない。ただ、こちらは匿名(ペンネーム)であり、インテルに較べると非常にカジュアルでくだけた感じだ:

 AMDのブログ → 兄貴の遠吠え(仮)

この辺のブログの違いはは、企業文化や社風、ブログの運用方針なども多分にあるのだろう。

インテルのブログはほとんど完璧だけど・・・

それにしても、インテルのブログはソーシャルメディアのサイトも意識しており、さすがだなと感じる。
惜しむらくは、そのメディアの選択だ。

つまり、本国アメリカの英語版では、Digg や StumbleUpon への投稿アイコンで問題は無いが、日本語のブログでSMOを行うのであれば、それら英語のソーシャルメディアのボタンを設置しても効果はあまりないからだ。
(日本人では、英語のソーシャルメディアである Digg や StumbleUpon のユーザがほとんどいないので。)

日本のインターネット、ウェッブでSMOをやるのであれば、Yahoo!は良いとして(あ、でもこれも英語版のYahoo!だな・・・)、ソーシャルメディアとしてトラフィックを誘導してくるべき源は、はてなブックマークやニューシング、バザール、ライブドアクリップなどでなければならない。

特に、「はてな」は「はてブ・トルネード」なんて言葉がある位で、はてなユーザが一斉にブックマークしてくれたときのトラフィックの爆発力の効果は折り紙つきだ。

(とはいえ、良いニュースだけじゃなく、いわゆるネガティブコメントが大量につくような対処に困る場合も時にはあるが)

まぁ、インテルジャパンでブログを担当されている方が、このブログを読むなりして改善されたとするなら、当方としてもこのブログ記事を書いた甲斐があるというものだ。

それにしても、なぜ日本の有名メーカーはどこもマーケティングや広報にブログを活用しないのか。

 

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