エコなノベルティで行こう
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エコなノベルティで行こう

これからは、エコノベルティが必須になる、いやそうしなければならない、などと思っているうちに今年もESECが終わった。

ESEC会場の東京ビッグサイトには、基調講演があった初日(一昨日)の午後に足を運んだだけで、リードジャパンには少し申し訳なかったが、結局昨日も今日も行かず仕舞いである。

まぁ、他にも仕事があるし、本業とこちらのネタ仕入れとも、とりあえずは半日程度時間を掛けて出来たのでまぁ良いだろう。

冒頭の話に戻る。

今回のESECでも会場では販売促進資料やらアンケートやらをコンパニオンのお姉さんとか説明員の方とかが、一生懸命に来場者に配っていたわけだ。

しかし、既に書いたとおりで、いくら頑張ってそういう活動を行っても、あなたの製品やサービスに元々興味の無い人には何を言おうが何を差し上げようが、結果は同じだ。

どうせ、そうなのであれば、少しでもマーケティング・営業活動として効果の高いやり方で、かつ地球環境には優しいノベルティの配布を行うべきだと考える。

当方としては、そう考えているので、今回のESECでも余計なバッグや必要の無い資料の類は極力受け取らないようにしていたし、ノベルティもほとんど頂かなかった。

ノベルティはひも付き

いずれにしても、ノベルティをもらうためには、名刺なりこちらの名前や社名、電話番号やメールアドレスなどの個人情報と引き換えになる。その結果は、もちろん後日になってからの先方企業の営業マンからの売り込み電話やメールになるわけだ。

こちらとして興味の無い製品やサービスの売り込みに付き合う時間ももったいないし、相手にも悪いので、はなっからこちらの情報も相手に渡さない方がお互いのためだと考える。

もちろん、イベントに来場する人達がみなこうなってしまうと、ある意味あまり面白くないということにもなってしまう。 
どうしてもノベルティが欲しいとか、その企業の製品やサービスに興味があるとか、そういう状況なら遠慮せずにそのように応じれば良い。


ただ、出展社の立場でノベルティを配布するそもそもの目的に立ち返るならば、後にあなたの製品やサービスの顧客になる可能性の高い見込み顧客にだけ、彼らの個人情報と引き換えに差し合げるのが理想である。

そういう意味では、配布するノベルティはあなたのビジネスとできる限り関係するものが本当は望ましい。例えば、組込みソフト受託開発の会社なら、『組込みソフト外注に失敗しないための5つの法則』無料小冊子、なんていうのが理想だ。

しかし、たいていの場合、イベントで配布するノベルティと言えば、USBメモリとか、小物、バッグ、メモ帳やポストイット、扇子とかうちわなどが多い。しかし、それらを配ったからそれを受け取る人が顧客になるかというと、かなり疑わしいのが実際なのだ。

そういうこともある程度割り切った上で、イベントで配布するノベルティは、場の雰囲気を盛り上げるため、そのために多少のお金は使っても良い、というならそれはそれで良い。

ただ、配布する企業には大したメリットも無く、受け取る方も興味があまり無くいずれ捨てるだけ、結果的にゴミになって環境負荷を増やすだけというのなら、わざわざ貴重な予算を使ってまで行う必要があるか、本当に再確認すべき時代じゃないかと考えるワケだ。


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