マーケティング・トップ(CMO)の在任期間は短い?
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マーケティング・トップ(CMO)の在任期間は短い?

日経BP社のニュースで、アメリカの Forbes誌の翻訳記事に目を引くものがあった。

 クローズアップ → 「マーケティングトップの在任期間はなぜ短い?
 原文タイトル: Why Do Chief Marketing Officers Have A Short Shelf Life?

実際、アメリカではキャリアアップのためにマーケティングに限らず色々な職種で転職する人々は多い。
また、自ら転職するのではなくても、会社が従業員を解雇(レイオフ)することは日常茶飯事だ。

それが、マーケティングという職種では、特にトップも含めて更に人材の流動性が高いかなと言われると、自身の経験を踏まえても確かにそういう面はあるかもなぁとは思う。

ただ、これはやはりアメリカでの話ということで、日本では事情は異なる。

まず日本ではマーケティングという言葉がややファジーで営業(セールス)との切り分けが不明瞭なことが多い。

一般には、どんな職種、業種の会社でも営業とか販売とか言う仕事や部門はあるが、「マーケティング」という言葉を職種や部門として明確に持つ会社は大企業や外資系を除くとまだあまり多くないのではないか。

また、最近は崩壊してしまったとはいえ、日本では長らく終身雇用制が機能していたため、営業部門(マーケティングも行う)でもその部門長やトップがコロコロと代わるということは少なかったからだ。

とは言え、日本でもキャリアアップのために転職する人はかなり増えたし、企業側も成果主義などの導入や、業績悪化に伴うリストラなどで流動性は以前に較べればかなり高くなった。

そういう意味では、総論として日本でもマーケティング・トップの在任期間は短くなったと言えるのかもしれない。

それはそうと、この記事の掲載されている日経BP社のアクセスランキングを見ると、この記事がランキングのトップにあることが分かる。

やはり、みな人事とかキャリアについては情報収集を怠っていないということなんだね。


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