iPadをトリガーに、タブレット型コンピュータが普及へ
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iPadをトリガーに、タブレット型コンピュータが普及へ

アップルがアメリカで発売し、日本でも予約を開始したiPadが今月末から発売される。

アメリカでは発売後1ヶ月足らずで100万台を売り上げ、日本でも予想を上回る予約が入っているらしく、今のところは絶好調と言えそうだ。

iPadの発売以降の様々な報道や著名人各氏の論評などを読むと、絶賛の嵐というか何というか、とにかくべた褒めの人がほとんど。

iPadを実際に見たことの無い人とか、こういったガジェットに興味の無い人とかからすれば、何をそんなに大騒ぎしてるの、って感じじゃないかと思う。

実は、先週の金曜日に知人のH氏からiPadの実物を見せてもらったのだが、これがかなり魅力的な製品であることはは確かだ。

H氏のデモンストレーションの手際が良いこともあったとは思うが、マーケティングに携わった経験もそれなりにある当方が見ると、これはフェース・ツー・フェースで商品やなんかの説明をするのにもピッタリだなぁと感じたのだ。

つまり、「お、これ(iPadね)って、マーケティングや営業のプレゼンに使えるじゃん!」というのが、俺の素直な感想。
営業マンが使う場面を考えると、例えば保険とかクルマとか、まぁ色々な商品の説明に使えそうなことは確かだ。

もともと、電子ブックを読むためのマシンという位置付けがあるのだが、実物を見ると輝度が高く、しかもかなり大画面の液晶ディスプレイを備えているため、一人か二人位の相手に対してなら、その場でプレゼンを見せることが十分にできるのだ。

もちろん、普通のノートパソコンでもこういった使い方をしている人は既にたくさんいるとは思うが、話題性なども考えるとこの夏位までには iPad を手に入れた営業マンやマーケッターがあちこちで商品やサービスのプレゼンをやっている光景があちこちで見られるようになるかもしれない。

と、こういった状況は、当然ながら他の会社も指を咥えて黙って見ているワケがない。

まず、グーグル陣営は、Android OSベースのタブレット型マシンを開発していることを明らかにしたし、WindowsやらLinuxやらのOSを搭載したタブレットもあちこちで開発が進んでいるらしい。アマゾンのキンドルも電子ブックリーダーの派生版として何か出してくるかもしれないし。

タブレット型もいずれ標準になる機種がせいぜい二つか三つ程度まで絞り込まれることになるのだろうが、各社が互いに機能や性能、価格などを競い合うのはユーザの立場からすれば大変良いことだ。

それにしても、アップルって会社、マーケティングが本当に上手いよなー。

関連記事:
 - アップル・iPadは売れるか? (1)
 - アップル・iPadは売れるか? (2)


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