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2009年05月24日

展示会出展は準備や仕込みが重要

[行列のできる展示会ブース/イベント(基本編の事例)からの続き]

展示会出展は準備や仕込みが重要

更に言えば、展示会で会場まで足を運ぶ人達にできるだけ自社のブースにも来て欲しいという意味から、そういった集客の基本的な準備だけでなく、何らかのプラスαの仕込みがあるとなお良い。
(でないと、特に中小企業など知名度があまり無い小さなブースだと、会期中ずっと閑古鳥が鳴く羽目になる。)

例えば、よくあるケースは、このような展示会のスケジュールに合わせて新製品を発表し、記者発表の場でいつどこである○○○のイベントでこの新製品を展示します、とやるパターンだ。

これは、記者発表でまずメディアに報じてもらえた後、さらに見込み顧客になる可能性の高い来場者にわざわざ自社の店や営業所(会期中の展示会場の自社ブース)まで来てもらえるのだ。

だから、もしイベントの直近に新製品を発表したり発売する場合には、必ずそのイベントの前にニュースリリース(記者発表)を行い、そこでその展示会への出展と該当する新製品なりサービスなりを展示することを発表内容の一部として含めることが重要だ。

今回の「人とくるま」では、富士重工のレガシーツーリングワゴンや日立製作所・日立ビークルエナジーのハイブリッド車(HEV)用リチウムイオン電池が良い例だった。


また別の例としては、新製品ではなくても展示ブースで何か話題になるようなおもしろいゲームやアトラクションを実施して、景品も豪華なものを出すとか。

ただ、景品だけだとそれ目当てで見込み客になり得ないような来場者も引き寄せてしまうデメリットがあるので、その辺は注意が必要。

ダイレクトレスポンス・マーケティングの考え方で言う「オファー」がこの景品に当るワケで、自社の製品やサービスに関連があって、もらう人が価値を感じるものがベスト。

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