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2010年04月14日

日経Web刊(電子版)の会員が30万人を突破

日経Web刊の会員が30万人を超えた、とその日経Web刊のトップにリンクが貼ってある。
実際、当方も取り敢えず日経Web刊に登録(無料)して活用させて頂いている。

しかし、ネット上の評判などをいくつか拾ってみる限り、日経の思惑通りに事が運んでいるのかというと必ずしもそうでないように思える。もちろん、日経として簡単に上手くいくとは思ってないだろうし、長期的に取組む覚悟はあるのだろうが。

まず、会員数だが30万人というのは、日経自身の発表ページある通り"無料・有料読者を合わせて"の数字だ。パレートの法則、つまり2−8の法則を当てはめて推測してみると、有料会員はこのうちのせいぜい2割、残りの8割以上は無料会員としての登録ではないかと思う(実際自分もそうだし)。

月4千円というかなり強気の価格設定で有料会員が5万人もいたら、現時点ではかなり成功と言えるだろう。
月に4千円のプライシングというのは、新聞を定期購読していない者にとってかなり敷居が高い。

これだけの費用負担が求められるとすると、単なる情報ソース以外の付加価値が何か無いとなかなか買う方としても踏み切れない。

だから、無料登録者で月間の無料閲覧可能な記事の上限を超えました、続きを読みたければ有料登録して下さいと促す画面が出ても、あぁ、そうですか、じゃあ有料登録します、とは行かないのだ。多分、無料登録者の大半がこういうパターンだろう。

あと、Web刊の機能についても姑息というか、不満が残る。

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